地域のこと

学校林(がっこうりん)にはキンモクセイがあります

葛川小中学校では、小学1年生から中学3年生までの9年間、森林の生育を見守る「学校林活動」を行っています。9年間の最終年度、中学3年生では記念植樹を行います。
KCLプロジェクト第一期生、二期生はカエデを、三期生はシラカバを、四期生はリンゴを、そして第五期生はキンモクセイを植樹しました。

学校林活動は2011年度に始まった葛川小中学校を代表する活動です。葛川に通う児童生徒が、森林に触れる機会となっています。主な活動は、小中学生で木を観察したり、枝打ちや木起こしといった森林の管理、木の実拾いやスギの葉の活用などがあります。

葛川・久多は豊かな山林資源により栄えた地域です。葛川小中学校に通う9年間で、森林の成長を見守りながら、木々に親しみを持ち、子供達自身も大きく成長します。力強く葛川を巣立った子供達が、いつの日か、自分たちの植樹した木々を見上げに葛川へ帰ってきてくれることを願っています。