【ストーリー】
安曇川流域には、『シコブチ伝説』という伝説がある。そこに登場する筏師、シコブチさん。その息子を川の中へ引きずり込んだのが、ガワタロウと呼ばれるカッパだ。ガワタロウは、人と仲良くなりたかった。シコブチさんの息子を川の中へ引きずり込んだのも、実はそのためだ。
そんなガワタロウは今、人間に贈り物を届けて仲良くなろうと試みている。季節ごとに咲く花、季節ごとにとれる山菜やキノコ。私たちのガチャの景品に描かれているのは、そうやってガワタロウが人間に贈ったプレゼントなのだ。

【ガチャに込めた想い】
私たちは、小学6年生の時から、多くの人に楽しみながら葛川・久多のことを知ってもらい、「葛川・久多に来たい」と思ってもらうために、ご当地ガチャを開発してきました。
今回、私たちは6種類のイラストを使った景品を作りました。私たちがキャラクター化したガワタロウのイラストが2種類、葛川・久多の季節ごとの植物などのイラストが4種類です。ガワタロウは、伝説の中では悪さをするキャラクターとして描かれていました。しかし、ガワタロウは悪さをしようとしたのではなく、人と遊びたくて、仲良くなりたくて行動したのだと私たちは考えました。
葛川・久多の水文化や四季を表現した景品を通して、ガワタロウや私たちのふるさと、葛川・久多に興味をもっていただけると嬉しいです。

【後期の取り組み】
私たちは後期、イラストレーター西尾様とスタンプにするためのガワタロウのイラストの制作、田丸印房の田丸琢様にアドバイスをいただいてストラップづくりを行いました。
ストラップづくりでは、田丸様からの紹介で和紙を専門に扱う紙司柿本様とつながらせていただきました。そして、スタンプが綺麗に映り、レジンで加工したときに透明になる和紙を選んでストラップを作りました。
私たちのガチャは、米プラザに置かれています。まだ回していない方はぜひ、私たちがイラストや素材にこだわって作った景品を、ガチャを回して手に入れてください。
また、1月6日(木)には、読売テレビ『ワンチャンあり!?キングオブスクール』で、私たちの活動を取り上げていただきました。たくさんの方々に注目していただいていることに感謝して、取組を前進させていきます!

地域再発見⁉