私たちは、地域の粘土を用いた「ご当地焼き物開発」に取り組んでいます。
夏休みが明け、9月には「紅葉祭」での地域の方々へのこれまでの活動報告を行うための発表原稿づくりをしました。紅葉祭では、自分たちの言葉で地域の方々に活動報告ができました。

また、「KTふれあいの輪」という地域の方々との懇話会も行いました。懇話会では、「窯を作るためのレンガをどうしようか。」、「最終的に、地域の方々にどのような形で発信しようか。」などのテーマをもとに地域の方々と交流しました。色々な意見が出てきて、議論も盛り上がり、楽しかったです。

10月からは、陶器を焼くための窯づくりが本格的にスタートしました。陶芸家の清水さんに来校していただき、仮の場所でレンガを組み立てました。レンガがまだ磨かれていない状態だったため、レンガを磨くところからのスタートでした。レンガひとつひとつを磨くのはとても大変だったけど、友達と協力しながら取り組んだので達成感がありました。そして、レンガを実際に組み立ててみました。清水さんの指示のもと自分たちで組み立てることができました。この日の活動では、完成までいかず、途中で終わってしまいました。

11月にも、清水さんに来校していただきました。この日もレンガを磨くところからスタートしました。レンガを磨き終えると、窯の設置候補の場所に移動するため、レンガを運び、窯づくりを始めました。窯を設置するために、地面を平らにする作業が大変でした。窯の一段目を組み立てたところで、時間が来てしまいました。この日は、体を動かし続けたのでとても疲れました。

12月に入り、寒い中で窯づくりの続きをスタートしました。この日も清水さんに来校していただきました。レンガを互い違いに並べるために、レンガを半分に切り、断面を磨き、レンガを並べるといった作業を役割分担しながら取り組みました。それぞれがそれぞれの役割を発揮しながら取り組むことができました。

最後には、窯を完成させることができました。形に残るものを作成できて良かったです。出来上がった窯はかなりの大きさでびっくりしました。上手く焼けるといいなと願っています。

これからの活動としては、粘土から焼き物を作っていきたいと思います。また、現時点では、窯は仮の設置であるので、窯の常設に向けて取り組んでいきたいです。

子供水力発電開発
中学2・3年生や他校と繋がって