自然の家でわき水を発見。琵琶湖の一滴がここから始まります。周りには森林があり、琵琶湖の水は森林が守っていることを間近に感じることができました。
森林が水を保ち、浄化してくれていることを学習しました。そのモデルを自分たちで作成しました。元気な森とそうでない森の2モデルをペットボトルで再現。森林を大切にして行く必要性があると感じることができました。
葛川・久多の良さは豊かな自然、特に川だと感じている子どもたち。そこで、安曇川の自然について調べることにしました。どのような生き物がいるのか、また河原の様子はどうなのかを調査しました。後日行う、久多川も調査し比較したいと思っています。
安曇川の調査に続いて、久多川についても生き物や河原の様子について調べました。安曇川と比べると生き物の量が多いように感じていました。特にアカハライモリが大量にいました。今回調査したことをもとに、葛川・久多の自然について紹介していく予定です。